2021.03.06
・商用ライセンスの購入費用に関する価格の明記を変更しました。
2021.02.16
・商用ライセンスの使用制限を設けました。(2021.02.16以前の利用に関しては適用なしとします)
・Youtubeでの利用も無記名利用を可能としました。
2020.03.05
・更新しました。
規約の概要
当サイトの楽曲をご利用になる場合には、本規約の内容に同意されたものと見なします。
また、当サイトの楽曲を使用された際にトラブルが発生した場合には如何なる理由においても、当サイトは責任を負いません。
なお、本規約は予告なく変更出来るものといたします。
※記載のない不明点などはQ＆Aをご覧ください。
商用目的の利用
企業や個人がプロモーション目的で行う、非商用以外で素材を利用する場合には1回につき1つのライセンスの購入が必要です。
お金の絡まない利用
商用が目的ではなく金銭が全く発生しない利用の場合には「一般利用」として著作名無記名での利用も可能です。
お金が絡む利用
チケットや同人活動など金銭が発生する利用で商用が目的でない場合は「一般利用」になります。ただ、著作名を記名して下さい。
Youtubeでの利用
ライセンスを購入の有無に関わらず、コンテンツIDの登録は行わないで下さい。
一般的な利用（詳細）
１．利用可能な範囲
非商用に限り、無料でご使用いただけます。商用でのご利用の場合はライセンスの購入が必要です。
ただし、非商用だとしても下記においては利用を認めません。
・楽曲をそのまま、あるいは加工しただけの二次配布する行為（一例としてYoutubeや各種SNSで楽曲のみを配信する場合など）
・特定の思想、宗教、政治、反社会的勢力などの犯罪行為、背信行為に加担、関与しているように見せる利用方法
・自作であると偽り配布、その他紹介する行為
・SNSやその他媒体で当サイトの楽曲の著作権を主張する行為
２．非商用の範囲
非商用は、下記の利用範囲で定めます。下記の範囲外の利用に関しては、商用となるのでライセンスをご購入下さい。なお、基本は著作名無記名で利用可能ですが、利益の有無に関わらず金銭が発生する利用(広告収入やチケット代金など)ではクレジットの記載をお願いします。(クレジットの記載方法はご利用ガイドをご覧下さい。)
・個人／団体が無料での配布を目的としたゲーム、映像などの作品での利用
・個人／団体が同人活動での配布を目的としたゲーム、映像などの作品での利用
・ボランティア団体、学生による任意団体、部活動、サークルでの利用
・演劇、劇団における利用
・当サイトが非商用的活動と認めた場合、共同制作での申請を受諾した場合の利用
３．利用可能の条件
当サイトの楽曲は非商用に限り著作名無表記でご利用可能ですが、利益の有無に関わらず、金銭が発生する利用ではクレジットの記載をお願いします。
また、利用の報告は必須ではありませんが、報告があれば運営の励みとなり、当サイトでご紹介できる場合はご紹介いたします。
４．著作権の有無
本サイトの楽曲は、著作権の放棄はしていないため、著作権はすべてOto.howに帰属します。
商用的な利用（詳細）
１．利用可能な範囲
素材ページで明記されている価格でライセンスを取得する事で、ライセンスご購入した曲を商用的に利用していただくことが可能になります。ご購入はPaypal、あるいは銀行振込での決済になります。
ライセンスを購入した曲は、同一作品(同一制作物)でのみ複数回使用できます。ご購入者様が同じだとしても、別の制作物で使用する場合には新規でライセンス取得を要します。
ただし、以下の利用はライセンス購入をしたとしても、利用を認めません。
・楽曲をそのまま、あるいは加工しただけの二次配布する行為（一例としてYoutubeや各種SNSで楽曲のみを配信する場合など）
・特定の思想、宗教、政治、反社会的勢力などの犯罪行為、背信行為に加担、関与しているように見せる利用方法
・自作であると偽り配布、その他紹介する行為
・SNSやその他媒体で当サイトの楽曲の著作権を主張する行為
２．利用可能の条件
ライセンスを購入した場合、状況に関わらず無記名で利用可能です。ただ、クレジットの記載をして頂けることは大歓迎です。
また、利用の報告があれば運営の励みとなり、当サイトでご紹介できる場合はご紹介いたします。
３．著作権の有無
本サイトの楽曲は、著作権の放棄はしていないため、著作権はすべてOto.howに帰属します。
なお、ライセンス購入数の有無に関わらず、独占的な利用を認めるわけではありません。
Youtubeでの利用（詳細）
１．基本的な利用
一般的な利用に書かれている利用可能な範囲及び商用的な利用に書かれている内容と同じ条件となります。
２．広告付きの動画の場合
個人・企業・団体から依頼を受けて制作した動画で利用する場合は商用的な利用になり、１件当たり1つのライセンスの購入が必要となります。
なお、上記以外で個人／団体が制作したオリジナル動画に広告を付けて収益を得ようとした場合、その動画に適用されるのは商用的な利用ではなく「一般的な利用」としてご利用可能です。
３．コンテンツIDについて
Youtubeでご利用の場合、コンテンツIDの登録や著作権保護の登録を絶対に行わないで下さい。悪質な場合は著作権侵害の申立を行います。ご注意下さい。
